靴下健康法ってホントにいいの?

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一時期、五本指靴下って流行りましたよね。
でも、実際効果があるの?と疑問に思う方が多いんです。

今回は、靴下による健康法についてご紹介します。

目次

健康靴下とは

いわゆる「足袋型靴下」と「五本指靴下」が大半です。
足袋型靴下は「陸王」がブームの際に注目された靴下で、現在ではあまり見かけません。
今回はメインで五本指靴下を取り上げていきます。

五本指靴下のメリット

冷え性改善

足には常に余分な負担が加わっているため筋肉が凝り固まっています。そのため筋肉のうっ血、むくみや腫れが発生。足裏も固くなり足先が冷たくなってしまうのが冷えの原因です。
5本指ソックスは足指が独立しているため指の動きが活発になり、その刺激から血行がよくなり冷え性が改善されます。
また足の指の股にある東洋医学で「八風」という、血流を改善して冷えを解消するツボを刺激する働きも。
足袋や草履をはいていた時代には自然に八風のツボが押され、冷えから日本人を守っていたとも言われます。
しかし、現在は靴下や窮屈な靴によって、足の指は刺激されることが少なくなりました。
そのため足裏はこり固まり、血のめぐりが悪くなって冷えてしまうのです。
筑波大学足立准教授が5本指靴下と一般的な靴下の比較実験をしたところ、足の表面温度に違いが出ました。
具体的には、一般的な靴下をはくと2時間後から足の表面温度は下がり続けますが、5本指靴下では2~6時間後にかけて温度が上昇。
また、脱いだ後にも測定したところ、5本指靴下をはいた場合は30~60分後にかけて表面温度が上がっています。
5本指靴下をはくと指の間を刺激し血行がよくなり、足の温度の上昇に役立ったといえるでしょう。

水虫予防と治療

その理由は指を一本ずつ独立させ、指に間の汗をしっかり吸収してくれるからです。
水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビによる皮膚の病気で、白癬菌が角質にくっつくと12時間ほどかけてゆっくりと体内に侵入し感染が成立します。

外反母趾と扁平足に

外反母趾についての記事はこちら
扁平足についての記事はこちら
五本指靴下は、足指がそれぞれ独立しているので、指を使いやすく外反母趾対策にお勧めです。

腰痛や肩こりの改善も

その理由は、5本の指を使って地面をつかんで歩くことで筋肉が正しく使われ、バランスが取れた体重移動ができるようになるからです。
バランスが取れた歩き方ができるようになると、全身の筋肉が正しく使われるようになって体のゆがみが矯正され、その結果肩や腰の痛みやこりが緩和します。
また正しく歩けるようになると、足の指、土踏まずとかかとがクッションの役目をして膝や腰に与える衝撃を吸収し負担を軽減。
同時に足の指を活発に動かせれば指の筋肉が鍛えられ、しっかり踏ん張れることで膝から下の筋肉が鍛えられ安定した足元になります。

おすすめの五本指靴下

五本指靴下は、きつすぎず・緩すぎずがおすすめです。サイズはしっかりと測りましょう。




もちはだ制は温かいものが多く、冬にお勧めします。




  • 最後に
    五本指靴下は初めて履くときは抵抗がありますが、慣れると手放せない優れものです。
    是非、お試しして下さい。

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