ぎっくり腰にならないために。<姿勢を正すと危険もある>

f:id:ashiyasan:20191113200538j:plain


ぽよぽよさんによるイラストACからのイラスト

皆さん、重い荷物を持った時やかがんだ時に腰に激痛が走ったことは有りませんか?
ぎっくり腰は、前触れがある日や、突然なるときなど恐怖がありますよね。

今回は、ぎっくり腰にならない為の予防法をご紹介します。

ぎっくり腰の原因はデスクワークにあり!

ぎっくり腰になりやすい人や、ぎっくり腰から悪化する人はデスクワークのような座る時間が長い人に多くみられます。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の原因は姿勢の悪さ(特に猫背)が悪さをします。
猫背のまま長時間座り続けることで、椎間板を痛め腰痛の原因になります。

腰痛や肩こりも気を付けよう

腰痛や肩こりのしくみを簡単に言うと、背骨の骨と骨の間には椎間板という軟骨があります。そこがズレることで、腰痛や肩こりを発症するわけです。椎間板はもともとは痛みを感じにくい組織で、少しズレるくらいでは、違和感があるくらいで大きな問題はない。しかし、小さなズレが大きくなって、椎間板の中にある「髄核」が飛び出した瞬間、強烈な痛みが起こるのです。

そもそもぎっくり腰とは

「ぎっくり腰」と呼ばれるような強い痛みは、重いものを持ち上げるような大きな力によって起こると思われがちですが、猫背のような姿勢をずっととり続けることでも、髄核がズレることがあります。髄核がズレていき、髄核を取り囲む線維輪が破断した瞬間に、急激な強い腰痛が起こるのです。そして、ズレた髄核が背骨の神経を圧迫すると、痛みや痺れが足に及び、坐骨神経痛といわれる症状を引き起こします。このように椎間板の髄核がズレて神経に触れた状態を「腰椎椎間板ヘルニア」といいます。

ぎっくり腰の予防策は?

ぎっくり腰の予防方法は、肩こりや腰痛を和らげたり、悪化させないようにすることが基本です。

対策法のチェック

①体を後ろに反らすと痛みが無くなる
②体を前に屈めると痛みが無くなる
この二つのどちらに含まれるかにより原因が変わります。

対策法

約6割の方は、後ろに反らしたときに楽になる「後屈改善型」で、痛みの原因は悪い姿勢、つまり猫背です。前屈すると痛みがとれる人は「前屈改善型」で、原因は後屈改善型と反対に、腰を反らした姿勢をとっているから。どちらも、長時間同じ姿勢をとっていることが原因です。
腰痛の予防にはデスクワークなら、1時間に1回は立って歩いたり、姿勢を変えたりすること。すでに腰痛持ちの場合には、30分ごとにタイマーをセットして、定期的な体操をすることも効果的です。
立ち仕事でも、1時間に1回は腰を曲げる動作を行うことが肝要です。

最後に

対策法はやはり長時間同じ姿勢を続けない事が基本です。
体は、筋肉と関節を動かすことで健康を維持できます。負担ばかりを与えるのではなく、しっかりと体を動かすことも意識しましょう。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です